あああんまりにもMagic放置してたからなんも書くことなかった。
さてさて今日のネタはタイトル通りだ。
前回のナラズニックバーンとかいうふざけたものは、
《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》が場に出たときカウンターを乗っけるんだと思っていた。
この壮絶な勘違いによりデッキがあまりに細くて、
手札を捨てても殴りきれずに捲くらーれるのでまさに紙くずだった。
O村氏の指摘をまったく理解できていなかったということです。
本当に…申し訳ないと………………ぁ思っているッ！(ジャックバウアー風)
そんなこんなクソみたいな脳みそでまた新たなデッキを考えたんです。
恥の上塗りになること請け合いですぜ兄貴。
デッキ名：forgotten
クリーチャー (9)
4 : 熟考漂い/Mulldrifter
4 : ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll
1 : 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
その他 (27)
4 : 正気の削り落し/Sanity Grinding
4 : 謎めいた命令/Cryptic Command
4 : 砕けた野望/Broken Ambitions
4 : 苦悶のねじれ/Agony Warp
3 : ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
2 : 記憶の略取/Memory Plunder
2 : 心の傷跡/Traumatize
2 : 脱出/Evacuation
2 : 恐怖/Terror
土地 (24)
4 : 沈んだ廃墟/Sunken Ruins
4 : 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
4 : 地底の大河/Underground River
6 : 島/Island
3 : フェアリーの集会場/Faerie Conclave
3 : 沼/Swamp
サイドボード (15)
4 : 死の印/Deathmark
4 : 否認/Negate
3 : 蔓延/Infest
2 : 双つ術/Twincast
1 : 脱出/Evacuation
1 : 恐怖/Terror
いうまでもなくフィニッシャーは《心の傷跡》と《正気の削り落し》のライブラリーアウト狙い。
序盤はカウンターと除去で守って《白鳥》で止めればあとは相手の札束に向かってソーサリーをブチ込んでいくんだ。
ブロッカーに回った《白鳥》は相手のアタッカーを減らしてくれてなおかつ相手のライブラリーも削ってくれる。
こんなに頼もしいことはない。
《妖精の女王、ウーナ》も同様にライブラリーを削れてブロッカーを増やせるってのは素晴らしいこと。
普通にライフ削り切れそうな連中なんだがそれくらいのパワーがないと相手を止められないだろう。
もちろん殴り切れそうなら殴ればいいんだがね。
《謎めいた命令》は言うまでもないんだけどフォグでもありバウンスでありカウンターである、
トリプルシンボルがこのデッキとの相性がグンバツ。
元々入れない理由がないから説明しなくてもいんだけどさ。
《記憶の略取》はおもしろそうだしシンボルがたっぷり。
もしうっかりポンポンゲンリなんて落ちた日には狂喜乱舞でインスタントタイミングでぶっ放しちゃうよ。
相手の除去やらドローカードが利用できるもの大きいよね。
《滅び》がないのはきついなぁなんて思ったけど《脱出》が10thに入っててビックリ。
インスタントでぶっ放せるしこれは最高だね。
ダブルシンボルだしトークンは勝手に抹消されるしいいことずくめだぜ。
《砕けた野望》は《夢の破れ目》とどっちがいいのかな？
序盤を考えれば《砕けた野望》でもいんだけど《夢の破れ目》はマスカンだしいつ引いても確実…。
《砕けた野望》はX=0でも最悪激突挑んで4枚叩き落すことができる…かもしれない。
《夢の破れ目》はコストで見てみればダブルシンボルなわけだし…。
ここは使ってみないとわかんないかな。
何に勝てるの？って言われるとコントロールとしか答えられないな。
もしキスキンなんて相手にしようものなら死ねるんだけどSBから《死の印》《蔓延》のフル投入でなんとか粘るしかないな。
まぁともかく実に楽しそうなデッキだ。
MWSで今夜にでも回してみよう。
さてさて今日のネタはタイトル通りだ。
前回のナラズニックバーンとかいうふざけたものは、
《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》が場に出たときカウンターを乗っけるんだと思っていた。
この壮絶な勘違いによりデッキがあまりに細くて、
手札を捨てても殴りきれずに捲くらーれるのでまさに紙くずだった。
O村氏の指摘をまったく理解できていなかったということです。
本当に…申し訳ないと………………ぁ思っているッ！(ジャックバウアー風)
そんなこんなクソみたいな脳みそでまた新たなデッキを考えたんです。
恥の上塗りになること請け合いですぜ兄貴。
デッキ名：forgotten
クリーチャー (9)
4 : 熟考漂い/Mulldrifter
4 : ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll
1 : 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
その他 (27)
4 : 正気の削り落し/Sanity Grinding
4 : 謎めいた命令/Cryptic Command
4 : 砕けた野望/Broken Ambitions
4 : 苦悶のねじれ/Agony Warp
3 : ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
2 : 記憶の略取/Memory Plunder
2 : 心の傷跡/Traumatize
2 : 脱出/Evacuation
2 : 恐怖/Terror
土地 (24)
4 : 沈んだ廃墟/Sunken Ruins
4 : 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
4 : 地底の大河/Underground River
6 : 島/Island
3 : フェアリーの集会場/Faerie Conclave
3 : 沼/Swamp
サイドボード (15)
4 : 死の印/Deathmark
4 : 否認/Negate
3 : 蔓延/Infest
2 : 双つ術/Twincast
1 : 脱出/Evacuation
1 : 恐怖/Terror
いうまでもなくフィニッシャーは《心の傷跡》と《正気の削り落し》のライブラリーアウト狙い。
序盤はカウンターと除去で守って《白鳥》で止めればあとは相手の札束に向かってソーサリーをブチ込んでいくんだ。
ブロッカーに回った《白鳥》は相手のアタッカーを減らしてくれてなおかつ相手のライブラリーも削ってくれる。
こんなに頼もしいことはない。
《妖精の女王、ウーナ》も同様にライブラリーを削れてブロッカーを増やせるってのは素晴らしいこと。
普通にライフ削り切れそうな連中なんだがそれくらいのパワーがないと相手を止められないだろう。
もちろん殴り切れそうなら殴ればいいんだがね。
《謎めいた命令》は言うまでもないんだけどフォグでもありバウンスでありカウンターである、
トリプルシンボルがこのデッキとの相性がグンバツ。
元々入れない理由がないから説明しなくてもいんだけどさ。
《記憶の略取》はおもしろそうだしシンボルがたっぷり。
もしうっかりポンポンゲンリなんて落ちた日には狂喜乱舞でインスタントタイミングでぶっ放しちゃうよ。
相手の除去やらドローカードが利用できるもの大きいよね。
《滅び》がないのはきついなぁなんて思ったけど《脱出》が10thに入っててビックリ。
インスタントでぶっ放せるしこれは最高だね。
ダブルシンボルだしトークンは勝手に抹消されるしいいことずくめだぜ。
《砕けた野望》は《夢の破れ目》とどっちがいいのかな？
序盤を考えれば《砕けた野望》でもいんだけど《夢の破れ目》はマスカンだしいつ引いても確実…。
《砕けた野望》はX=0でも最悪激突挑んで4枚叩き落すことができる…かもしれない。
《夢の破れ目》はコストで見てみればダブルシンボルなわけだし…。
ここは使ってみないとわかんないかな。
何に勝てるの？って言われるとコントロールとしか答えられないな。
もしキスキンなんて相手にしようものなら死ねるんだけどSBから《死の印》《蔓延》のフル投入でなんとか粘るしかないな。
まぁともかく実に楽しそうなデッキだ。
MWSで今夜にでも回してみよう。
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